まちなかシアターinチカホ 活動日記

投稿日:

6日(土)・7日(日)の2日間、地下歩行空間で行われたイベント「まちなかシアターinチカホ」のパフォーマンスLIVE!にて演奏させて頂きました。

5金曜日、不安事が整理できず一睡も出来ないまずい状況でしたが自分が選んだパフォーマンスの舞台は自己都合で休まない自分ルールを持っていたのでやれる事を実行しました。

睡眠が上手く出来なかった故、血流が壊れて体温も上がりやすくなって土曜日午前中37度を超える時もありました。
会場現場での検温37.5度を超えると中に入れない決まりになっていた為、喉が通りにくい中でも必要なエネルギーを摂取し筋肉のつりをほぐし、ジム風呂で血行を良くし体温を調節。

大学で教授から教わった調子が出ず、思うような演奏が出来ない状況下でもやれるべき技術のライン探し、培った指が覚えていて出来る事。
そのラインから基礎練で自宅準備し、そこから繋がる安全選曲。

慣れていない曲をしてミスで崩れると連鎖が発生するリスク、身体の動きを取り入れながらの演奏による音程外し確率の上昇。
ベストな状態で臨みたかったですが、何とかベターな心身に持って行けたので挑戦。
曲後半で集中力が切れて指が崩れる兆候が出ながらも、その流れに身を委ねて曲の表現の根底を維持しながら無事弾ききれました。

昨年ストリートパフォーマンス。バラード演奏中、通りすがりの特殊な方から怒声、「へたくそなんだからやめちまえ!お前のバイオリンは誰も求めていないんだよ、市民は〜etc」約30秒の台風のような出来事。
気にしない心のコントロールしつつも指先のミクロ間隔がずれたりと動揺はありました。

ストリートだからこそ特殊な事も時にはあり、violin奏者として変わったパフォーマンスをしていくが故に答えが出しにくい事もありますがこの活動だけは自分の流儀を通して続けていきます。

お客さんが殆ど集まらない昔から、少しずつ変わり見に来たいといらっしゃる方も増えているので続ける理由になっています。

6日(土)・7日(日)
会場にお越しくださった皆様、立ち止まり会場外から聴いてくださった皆様ありがとうございました。

2日間大勢のお客様に聴いて下さった全ての方には無理でも、何割かの方に癒やしや安らぎ・温かさなど『何か』をお届けできたなら嬉しいです。

 

会場で2月・3月のチカホ演奏日程をお知らせしましたが、ホームページやFacebookでも後日お知らせしますので少々お待ちくださいませ。

コロナの影響で演奏機会が少なくなってしまいましたが、これからも演奏機会がある限り皆様にヴァイオリンの音色をお届けしていきたいと思います!

 

 

 

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •